ホームページの過疎化対策(2)

限界集落なんて言葉をここ数年前から耳にするようになりましたけど、過疎化に悩むホームページは限界集落よりも遥かに数が多くてついにうち捨てられて放置されたり、人知れず更新されないまま何年も経過しているホームページやブログは実に多いのでありまして、今回のコラムではそんな限界ホームページの過疎化対策について考えてみたいと思います。

さて個人が趣味で運営しているホームページでしたら過疎化して自分も面白くなくなってらさっさと削除しちゃうとか、しばらく放っておいてまたやる気が出たら更新を再開するとか過疎化対策をしないって事もありですし、掲示板を設置したりブログの記事でわざわざ炎上するように誰かを誹謗中傷したり問題発言をすれば結構簡単にサイトが炎上しまして大勢の人が詰めかけてくるようになると思いますが企業のサイトでしたらそう簡単にはいかないですよね。

なにせインターネットとかホームページってのはすっかり社会的に認知された存在になったのでありまして、企業が公開しているホームページってのはすなわち会社案内なのですから幾ら過疎化に悩んだとしても個人が趣味でやっているホームページように無茶は出来ませんしおいそれと閉鎖するわけにもいかないですからね?

でよく企業のホームページの過疎化対策と言えば頻繁な更新を心がけましょうとか、新鮮な情報を掲載するようにしますようとかブログを併設して情報を発信しましょうとか言われますけど、大部分の企業ってのはそんなに毎週のように発信する情報なんて無いですし、よくある社長ブログなんかでしたら書くことが無いからなのか、飲食店の記事ですとか食べたランチの記事ばかりで本業に関係する内容は殆どなくてランチブログ何だかわからなくなっている場合がよくありますけどアレじゃ意味がないって思いませんか?

まぁ何も情報を発信しないよりかは今日食ったラーメンの記事でもアップした方が過疎化対策にはなると思いますが、どうも企業のボームページとしての過疎化対策とは方向性が違うような気が致します。

個人的には業種にもよりますが企業のホームページの過疎化対策といえばまずは現在の取引先との台帳を整理するところからはじめまして、既存のユーザーとの電子メールを使ったコミュニケーションから力をいれるのが良いのではないでしょうかね?

メールマガジンのように一方的でもなくサイトの誘導するわけでもなくただ単純なコミニュケーションツールの活用って感じで第一歩を踏み出せば気がついたらホームページの過疎化対策も出来ていたって感じになると思いますけどね。