検索エンジンの精度が上がった件

私の運用しているホームページには来場者の状況を把握するためにアクセス解析と呼ばれるプログラムを設置しているのですが、5年以上前から比べますと検索された時の表示順位が40位よりも後ろの場合は非常に来場者数が少なくなった感じですね。

たぶん想像するに公開しているホームページやブログの数が増えまして、それに相まって検索エンジンそのものがお利口さんになりまして、検索した時の結果がより求めているもの近くなったので後ろの方までページを探さなくて良くなったんでしょうね、メデタシめでたし。

しかしながらサイト運営者にとりましては検索結果が50位でも300位でも来場者が殆どないのは同じなので有りまして、現在のようにサイトの数が星の数ほど増えた状況で検索順位を上位に表示させるのは相当大変なのでは無いでしょうか?

さてすっかり検索エンジンで検索されないホームページは存在しないも同然みたいな事になってしまうので有りまして、大概のホームページ運用者は検索順位しだいで売り上げですとか、問い合わせ件数が大幅に違ってきてしまいますので、ホームページからの売り上げや問い合わせからのメールに頼っているところほど、検索結果に一喜一憂してしまうわけですね?

さてネット上で通信販売をしている企業や全国的に対応している業者を別に致しまして、例えば商店だとか店舗関係でホームページにムチャクチャ力を入ていらっしゃるところが有りますが、例えば商圏が店舗や事務所の存在する半径何十キロに限定されている場合は、ネット以外の告知手段も視野に入れた方が良いような気が致します。

もちろん自分の商圏内のお客さんもインターネットに接続致しますし、ホームページを見て来店される方も少なくないと思うのですが、いかんせん検索結果で最低でも40位以内に入りませんと殆どサイトへのアクセスは望めませんし、膨大なマンパワーをかけてサイトを充実させたりSEOと呼ばれる検索エンジンの上位に表示させる事を行います事業者にコストをかけるのでしたら、例えば商圏内のミニコミ誌を活用するとか携帯電話を使ったメール配信サービスでリピーター確保に力を入れた方が良いと思います。

他にも企業相手の商売をしていて、ターゲットがはっきりしているのでしたら検索されるのを待っているよりも、直接ダイレクトメールでも送付した方がよほど効果的に新規顧客開拓が出来る場合も少なくないのでは無いでしょうか?

何と言いますか検索エンジンの精度が上がったおかげで昔は40位に表示されてもそれなりの来場者が見込めたのに、最近はさっぱり人が入ってこなくて売り上げが激減したなんてサイトオーナーもいらっしゃるのでは無いでしょうかね?