日曜大工で太陽光発電

地球温暖化対策の一環として環境省は、住宅の外壁などに簡単に設置できる低価格版の太陽電池パネルの開発を支援する方針をうちだしたそうだ。

現在自 宅の屋根に太陽光発電装置を取り付けるには、太陽光パネルの取り付けや工事などの初期費用で200万円以上の費用がかかり、初期費用を回収するのに15年 以上かかることが、ネックであったのだが、ホームセンターで出力120Wのパネルを3~4万円程度で買ってきて、自分で取りつけて使えるようにするとの 事。

この位の価格であれば普及は一気に進むし、地球温暖化対策の為にも良い事ですね。

発電した電気は専用のコンセントで住宅の電灯線に直接供給する仕組みらしいのだが、作った電気を効率的に貯めこむほうを、開発しないといけ ませんよね。

電気を1番使うのは夜の時間帯ですが、実際に太陽光で発電できるのは、晴れた昼間にしか発電できませんよね?現在の太陽光発電では作った電 気を発電会社に販売するいわいる売電が出来るようですが、それでも電気は電気のまま貯めておく事が出来ませんので、効率的に電気エネルギーを貯める技術が 望まれるところです。

電気は電流になって、常に流れていなければいけませんので今の技術では超伝導でも使わない限り電気のままとっておく事が出来ないので、余っ た電気で水をくみ上げといて後で、くみ上げた水で発電したり、直流の蓄電池を充電しておいたりしていますが、効率としては非常に悪いようです。

この電気をそのまま貯めておく事が出来ない性質故に、発電所をいつも稼動しておいて電気の安定供給をしなければならないのですが、風力発電 とか太陽光発電とか波の力を利用するとか、地熱発電とかの、資源エネルギーからの発電も、効率的に電気を貯めて自由に吐き出して使えるようになれば、安定 供給のネックは解消されますので、実用化に進むのではないのでしょうかね?

環境省も折角、良い支援策を打ち出したわけですから、電気を貯めこむ効率的な技術に対しても、後押しして欲しいと思うのであります。

追伸

最近になってから太陽光発電に 使っている液晶パネルの寿命について言われいいるのでありまして、聞く所によりますと、家庭用の太陽光発電の初期のころのパネルは5年ほどで寿命が来てし まって、パネルを取り換える必要があるそうです。

それでは周期的にメンテナンスにお金がかかってしまって元が中々取れないので有りますし、エコロジーや二酸化炭素排出量削減の観点 から考えても、メンテナンスに際しての廃棄物やそれにかかるエネルギーを考えますと果たして地球にやさしいのかどうか、分からなくなってしまうので有りま す。

ただまあ太陽光発電も始まったばかりですから、今後は改良が進むのでしょうね。