ビジネスと勝てば官軍

私の記憶に間違いがなければ、日本マクドナルドの創業者、藤田田(デンと発音してください)氏の座右の銘だったかの言葉が、勝てば官軍って言葉だっ たと思います。

今回のコラムではビジネスの世界で果たしてこの言葉が生きているのか、通用するのかって事について考えてみようと思います。

先 に結論を書いてしまいますと、間違いなく通用するのでですよね?

分かり易く書きますと、デファクトスタンダード、業界標準、世界標準ってや つが、その最たる例で有りまして、コンピュータのOSの世界でも、オフィスソフトの世界でも、家庭用ビデオのレコーダーの世界でも、世の中に出始めた最初 のうちは、規格や商品が混在している状態で、業界標準が存在しない状態から始まるのですが、いずれどれかの規格や企業が市場を制して、圧倒的なシェアを握 りますと、なだれを打って追随する勢力が出てきまして、いつの間にかデファクトスタンダードの誕生、官軍出来上げる訳ですよね?

勿論、市場 は動いていますし、プロダクトライフサイクルも有りますので、実際の経済社会の中では、いつまでもデファクトスタンダードが市場に君臨しているって訳では 有りませんので、安心はできませんですけどね?

けど安心は出来ないっていっても、勝てば官軍って事は実際にそーゆ事になっている場合が多い ので有りまして、やはり日本一の外食産業企業を作った、藤田田(デンと発音してください)氏の言う事に間違いはないんだなって感じですね。

追 伸
ビジネスの世界では、一社独占って事にはなりませんので、上位3社から多くても5社位で市場の80%を独占して、まさに官軍って感じで市場で君 臨するので有りますが、最近では上位の2社位に入って生き残りませんと、利益の確保が出来なくなっている場合が多いので有りますね?

私も、 ビジネスの世界で頑張ろうと思います。

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