やらせと演出の違い

日本マクドナルドのクォーターパウンダーなるまあ私の感想を書けば単に肉の量をビックサイズにしただけの何の創意工夫もないハンバーガーの売り上げ記録が実は、アルバイトを大量に雇って行列させた上での記録だった事が報道されてしまいまして、大多数の批判的な意見と、ごく少数のこの位は企業が行う演出の範囲って意見に分かれているのでありまして、今回のコラムに関しては、そんなやらせと演出の違いについて書いて見ようと思います。

まず真偽の程は定かでは無いのですが、一部の飲食店ではお店がオープンした初期の頃はアルバイトを大量に雇って、行列を作らせて意図的に店の評判を上げるって事は良く行われていると一部で言われて居ますが、まあ別に誰かを騙すわけでもなくそーゆー事に目くじらを立てていますと、テレビコマーシャルでタレントさんがギャラを貰って美味しいって話す事までが、やらせって事になっていまうと思うので有りまして、それにバブルの頃には当たり前のような行為だって話も有りますからね。

同じように書籍の販売に関しても、確か新書の発売日にはベストセラーの調査対象になっている書籍店にアルバイトが出かけて、大量に書籍を購入して意図的にベストセラーを作り出すって話も多分真実だと思いますし、結構な大企業が行って居る事なので有りまして、人によって評価が分かれてしまうのは仕方が無いでしょうね。

でまあ話を日本マクドナルドのクォーターパウンダーに戻しますと、今回このアルバイトを大量動員して行列させた事が、大騒ぎになって多くの人の反感を買ったのはやはり、それによって売り上げの記録達成だとかを公式に発表してしまったからでしょうね。

つまり個人的な判定を交えますと、アルバイトを雇って行列させるまでは企業としての販売促進や演出の範囲でセーフ、たぶん文句が来る事もネットで騒がれる事も無いと思いますが、これでもって売り上げ記録だとかを公式発表してしまうような間抜けな行為をしてしまいますと、これはねつ造とかやらせの領域に入ってしまうので有りまして、アウトって所では無いでしょうかね?

追伸
今回のマクドナルドの対応ですが、危機管理のイロハが分かっていない幼稚な社員が対応を考えてしまったようで、アルバイトを使って計上した売り上げをさっ引いても記録には変り無いって公表したようですが、もうちゃんと危機管理のイロハから学習しないといけないので有りまして、そーゆー時には演出が行き過ぎました、申し訳ありませんって事を発表して、記録達成のkじは直ぐに自社サイトから削除致しまして、クォーターパウンダーを一週間半額で提供でもしたほうが、よほど企業イメージが向上したと思いますけどね。