イベント内容と集客の関係

言うまでもなく当たり前の話ですが何かイベントを行うって事は集客して売上を上げる販売し促進だったり、イベントそのものが売上を上げるための手段でそのために大勢のお客を集めるのがやっぱり目的になるのですが、いくら集客活動を一生懸命やっても肝心のイベント内容がつまらない内容ですと全然お客は集まりませんし、逆に話題性が高かったり致しますと黙っていても予想以上にお客は集まるのでありまして、先日はローソンで行ったエヴァンゲリオン店舗が余りの来店者の多さで急遽イベントを中止したなんて事も有りましたね。

さてイベント主催者としてはできるだけ多くの来場を望むわけですが、そこは費用対効果の問題で来場者全員に自動車一台プレゼントで入場無料にでもすれば、大挙して来場者が押し寄せることになるでしょうけど、赤字のイベントなら最初からやらない方が良いわけですから色々と知恵を絞るわけですよね。

例えば何かプレゼント企画を実行するにしても抽選で一名様にプレゼントとか致しましたら、費用を抑えてそれなりに集客効果も見込めますし例えば抽選の時間を一日に何回かに分けて、その場にいた人だけに当たるなんて方法ですと来場者の滞在時間を伸ばすことが出きますよね。

ただ企業の商品発表会などのイベントの場合ですと、あまりプレゼント作戦で集客の上積みを図りましても実際の来場者はプレゼント目当てのお客ばかりで、実際に商品に興味を持って購入を検討中の来場者にとっては、会場が混み合ってゆっくりとお目当ての商品を見れなくなってしまったりしますし、対応する主催者側の営業マンにとっても冷やかしのお客を邪険にも出きませんし、冷やかし客と見込み客の見分けも簡単では有りませんから、本当に時間をかけてゆっくり対応しなくてはいけない来場者を取り逃がしてしまう危険性も発生してしまいますよね。

つまりイベントの目的によっては、とにかくできるだけ沢山の人を集めることが最優先の場合も有りますし、逆に本当に来て欲しいお客だけを厳選して来場してもらわなくてはいけない場合があると思いますが、えてしてイベントの成功失敗の尺度を来場者数に見てしまうのでありまして、沢山人が来たので盛況だったとか、実際には見込み客が沢山捕まえられたのにイベントは失敗だったなんて判断になってしまう事も有るのでは無いでしょうか?

まぁ今回のイベントの目的は何なの?って事を主催者側がしっかり認識していれば間違いは発生しないと思いますけどね。