幻の地酒、玄米、その他多数

思うことがひとつ ドン! 幻の○○が多過ぎはしないでしょうか?
試しにインターネット検索で”幻の”で検索をかけて見ますと、ページの一致でなんと驚くなかれ、約約262000ページもの検索結果が出てまいります。

主だったものをいくつか上げてみましょう。

○幻のラーメン

○幻のお酒

○幻のティーカップ

○幻のシュウマイ

○幻のゲーム

○幻の梅干

列挙にいとまがないのでこの辺で止めますが、日本中に幻の逸品があふれていまして、インターネットで注文すると翌日届くってのはどーゆー訳なのでしょうか?

そもそも幻のなんとかってのは、先ずお目にかかることも出来なくて、何年も話題になっても誰も目にした事がないとか、とにかく手に入らないどころか、お目にかかることも難しく、探し回っても見つからないかもしれないのが、幻の○○のはずなのですが・・・。

とっとと なんだかいきなり大場久美子さんの”見つかりそうで見つからない、見つからないから見つけたい~”って昔のヒットソングを思い出してしまいました。

まあ、今の消費者は賢いですから、幻のってついていても、本当に幻の商品であるかはちゃんと分かっているとは思いますがね。

ただ本当の幻の○○が出てきたときは他の呼び名を考えないと、世の中 幻の商品の大氾濫になってしまいましたからね。

追伸

そもそも幻って言葉は本当は実在しない物を見た(ように思った)時に使われる言葉なので有りまして、世の中には出てこないのが普通なのでは無いでしょうか?

それでもまあ消費者の中には”幻の”って言葉につられてしまう人が沢山存在するから、やたらと販売する商品に名前がついてしまうのでしょうね?

いっそのこと、存在するのは10個以内には幻の形容詞を使っても構わないとかのルールでも決めてしまったほうが良いのでは無いでしょうか?

そうでないと、幻の商品が世の中に氾濫してしまいますからね。