模擬店だらけの学園祭

去年の事でしたかとある学校の学園祭に出かけたのでありますが、これがもう見事なまでに模擬店だらけなので有りまして、焼きそばの屋台だけでも3つは有ったので有りまして、何だか学業の成果を発表する場所でも何でも無くて、夜店が立ち並ぶ縁日を学校でやっているとしか思えなかったのでありますね?

確かお祭りのような一日または数日限りの場合でも食料を調理して販売する場合は保健所なりで然るべき手続きを取る必要が有ったと思いますが、たぶんそんなものはやっていないでしょうね?

さて私が小さい頃の昔話を少々書いてみますと、お祭りとかその手のイベント会場では当日にその場所に出かけないと食べられないものが結構沢山有りまして、ハッカパイプですとかたこ焼きですとかりんご飴とか綿あめとかね?

ですから年に一回の縁日は結構魅力的なものでしたし、それらの屋台が集客効果を発揮していましたし少々高くても、冷静になって食べてみるとホコリは付いているし決して衛生的じゃない調理状況でも喜んで食べていたのだと思いますが、今では大概のものは普段でも食べることが出来ますし500円出せばたこ焼きだって焼きそばだって美味しいものを食べることが出来ますからね?

もちろん縁日や祭りにが限らずイベント会場ではお腹が空きますから、素人でも簡単に調理が出来る縁日料理の模擬店や屋台を出しておくのは正解だと思いますが、たぶん集客効果は無料で配らない限りは望めないでしょうね?

ただまぁそれに取って代わる集客効果も有って来た人が楽しめるなにかとなりますと難しいので有りますが、せめて学園祭の類では似たような模擬店が軒を並べるのは考え直した方が良いと思うのです。

追伸
大学生クラスの模擬店になりますと屋台も本格的なたたずまいのものが多いですね。

屋台のレンタルで借りてきたのか、代々自作したものを受け継いで使っているのか分かりませんが、学校を卒業して就職先がなければ焼きそばの屋台で生活が出来るのかもしれませんが、そんな事を勉強するために学校に通っているわけではないのですからね?(ご両親が学園祭に出かけたらがっかりするのではないでしょうか?)

追伸2
私も実は地域のお祭りで経験が有りますが天候によっては来場者が少なくて、賞味期限のある食料が大量に残ってしまいますと本当に往生するのでありまして、食べ物関係の模擬店は道具さえ揃えることが出来れば簡単なような気がしますが、実際は一発勝負で結構難しいところが有るのです。