夏祭り縁日

夏から秋にかけて各地の神社の境内で夏祭りが開催されて、お祭りの日を縁日と呼ぶ。

元々は五穀豊穣やら、神様にお願いと祈願を込めて各地で祭りが開催されていたのですが、本来の目的が薄れてしまって、お祭りの行事だけ が残って本来の目的を知らないでお祭りにきている人が大半の行事になってしまったお祭りも多いと思います。

縁日に並ぶお店は基本的には昔も今も変わっていなくて、わたあめ、射的、焼きそばにお好み焼き、ハッカパイプ、かき氷、輪投げ、金魚す くい、お面、七味唐辛子、おでん、焼きトウモロコシなどであります。

最近の新顔として、クレープだとかも出てきていますが基本的にはあまり変わっていませんね?

昔の縁日にあって最近の縁日に無いものは、怪しげな見せ物小屋が綺麗さっぱり出てこなくなってしまいましたね?

私の子供の頃は河童のQちゃんだの 蛇女だの見るからに怪しげな見せ物小屋が出ていまして”お代は見てのお帰りだよ~”ってやってたの ですが、何時の頃からか綺麗さっぱり無くなってしまいました。

その頃はまだ幼稚園くらいでしたんで、親が入ろうって言っても怖くて断っていまして、外に出してある看板とイラストしか見ていなかった ので、実際に中に入って見物したことは残念ながら有りません。

だからこそ、大人になった今あの頃怖くて入れなかった怪しげな見せ物小屋に入って見物してみたいと思うのですが、入れる今となったら日 本じゃ残っていないみたいですね?

まだ、どこか東南アジアの国とかに出掛ければその手の見せ物小屋が残っている気がしますが、そこまで行く気もしないですからね。

あの頃に活躍していた河童とか蛇女さんとか今はどうしていらっしゃるのでしょうかね?

今だったら”サイババ”さんあたりをインドから呼べば結構盛況になるのではないでしょうか?

追伸

成田の縁日に行ってきましたけど、お好み焼きも、綿あめも、金魚すくいも全部500円以上の金額でして縁日の出店(露天)の世 界ではインフレが進んでいるような気が致します。

子供に2000円渡しても直ぐに無くなってしまうので有りまして、なかなか子供連れでお祭りに出かけるのも親は懐が寂しいと厳 しい状態でのお祭り見物になってしまいますね。