営業力強化の方法

営業力の強化って一言で言いましても、なにせ営業マンも人間ですし、売り込まれる側つまりお客も人間ですから、何か画期的な処方箋があってそれを忠 実に実行すれば売れるなんてノウハウは存在しないので有りまして、簡単に書いてしまいますと多くの要素を少しづつ改善なりパワーアップしまして、売れるよ うにしていく必要が有る場合が、圧倒的に多いと思いますし、希には根本的に販売方法を変更して急に売れるようになったなんて事例もあるでしょうけど、それ は少数派では無いかと思いますね。

でまずね結構独断で書いてしまうのですけど、営業マンに向かない人ってのは結構な割合で存在しているので有りまして、一見すると外向的 で明るくて営業向きのように見えても、実際はちゃらんぽらんな性格だったり、お客の所に訪問するのに気後れしてしまって何をしにいくんだか分かっていな かったり、もしあなたが管理職とか経営者で許されるのであれば、こいつは営業マンに向いていないな、素質がないなって判断したら素早く配置換え(職種のコ ンバート)なりを致しまして、営業マンをチェンジしたほうが無駄な時間を使わなくて済みますし、はっきり言って全く素質がない営業マンに向いていない人間 に研修を施しても本人も苦痛なだけですからね?

今回、のっけから何故こんな話から書き出したかと申しますと、よく営業部隊の朝礼ですとか定例の営業会議なんかで、成績の上がらない営 業担当者をつるし上げると言いますか、叱咤すると言いますか、早い話が罵声を浴びせたりする事が良く行われますけど、あんなものは管理職の憂さが少々緩和 されるくらいの効能はあるかもしれませんけど、はっきり言って職場の雰囲気が悪くなって、出来る営業マンのモチベーションを低下させて転職への思いを強くさせるだけですか ら、明らかに叱責される為だけに存在している営業社員の方は、言い方悪いですけど排除してしまったほうが良いと思うのですよね。

まぁ100人の営業担当社員が居て素晴らしい営業研修の効果で、ばっちり全員の営業力強化に成功できて成果が付いてくればそれに越した 事はないのですけど、まぁ100人の営業社員が居れば1人や2人の向いていない人ってのが出てきてしまうので有りまして、選別しつつ営業研修とかロープレ とか同行によるOJTとか地道な営業力強化になるのでは無いかなって思いますね。

私自身がサラリーマン時代の管理職で使えない営業マンに苦労した経験から書かせて頂きました。

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