姿から入って中身にと儲かっている社長を演じる

自分が消費者の立場になって考えてみると、儲かっていて景気良さそうな会社といかにも貧乏そうで儲かっていなさそうな会社とどっちから物を買うかというと、まぁ少なくとも今にも倒産しそうな会社からは買わないわけですよ。

でまぁ状況はどうあれ多くの会社が売上状況にかかわらず、うちは売れていて大変儲かっていますみたいなアピールを様々な形で致しますし、少なくともその会社の営業マンともなりますと、会社の顔にもなるわけですから、そういった方面への視点も必要になるんですよね。

さて、良くですね残念ながら倒産しちゃう会社って有りますけど、そこの社長がですねちょっと高級車に乗っていただとか、社屋が綺麗だとか社長室が立派だったとかいった場合ですね、決まって社長が贅沢していたから倒産しちゃったんだなんて陰口を聞いたりします。

思うに仕事は二の次で遊びに熱中して単に個人的な見栄だけで派手な事をやっていたんでしたら、そりゃ倒産して当たり前なのかもしれませんけど、実際にそんな社長は少数派でホントのところは売上のために無理をしてでも儲かっているように見せていたんじゃないかと思うのです。

だってですね社長の身なりが一目でわかるほど貧乏臭い服を着ていて、20年ものの塗装のハゲた軽自動車に乗っているなんて状態だったら、お客さんはその会社から物を買うでしょうか?

もちろん何事にも限度とか程度の問題は有りますけど、会社の社長ともなると時にはハッタリ力が売上を左右する事も大きいですからね。

姿から入って中身へって言葉がありますけど、特に企業なんかの場合はですね最終的には姿も中身も両方がですね傍から見て誰が見ても儲かっているように見受けられて、実際にその中身と言いますか実情の方も黒字で十分に利益が出ている状態にならなくちゃいけないわけですけど、どっちにしても両方を達成するんでしたら、先ずは手っ取り早くビジュアル部分から達成しちゃうのは良い選択じゃないかと思うのです。

ただ世間はマスコミの影響なのか倒産した社長の豪華社長室みたいな週刊誌なんかの報道をみた記憶が残っているのでしょうか、確かに必死に儲かっている会社の社長を演じていただけでも倒産しちゃうとそこを非難しちゃうんですけど、それはまぁ変わらないでしょうから社長になった以上は演じるってのも必要じゃないでしょうかね?

私ですか?私の場合は残念ながら演技力が不足しているようなのです。