世襲社長・二代目社長は駄目?

社長の御曹司だとか息子ってのはどうも別称的な意味合いであるとか、ばか息子なんて言われる場合が多いわけですけど今回は世襲の二代目社長とか三代目社長について考えてみようと思います。

もちろんこれは個人差がありますけど冷静に?二代目社長を分析してみますとやっぱり世襲制で社長を受け継いだ人ってのはやっぱり能力的に劣る人が出てくるのが必然であるって気がしてきました。

まずね創業者である創業社長ってのは艱難辛苦、臥薪嘗胆、石の上にも三年とまあゼロの状態から創業して会社を二代目に引き継ぐまで大きくしたのですからこりゃ二代目社長が勝てる可能性はゼロに等しいわけですね。

それから会社に一般の社員として入社して業績を重ねて徐々に自分の実力で出世して最終的に社長(会社代表)まで上り詰めた人と、社長の息子として生まれたってだけで自動的に社長の座を禅譲された人と比べたらやっぱり勝負は最初からついているって感じがしますよね。

もちろん今の日本の経済界を見回しますと世襲社長や二世社長だとか創業者の孫である三世社長が幅を利かせているのが現状でありますが、これはまぁ創業社長の努力のたまものと言いますか、ちょっとやそっとじゃびくともしないほど、会社の規模を拡大して人脈やら販売組織やら人材の育成を行って、自分の息子や孫に会社を引き継いだ場合も少なくないと思っています。

今回のコラムでは二代目社長について厳しい内容で書いてしまいますけど、そりゃまぁ仕方がない事でスタート時点で有利な状況で社会人としてのスタートを切っているわけですから、それによる多大なるメリットを受けて社会人としてスタートしているんですから、まぁやっかみを含めてそーゆー事を言われても仕方がないのですよね。

さて、話題を政治方面に代えさせていただきますけど安倍晋三つまり安倍首相が・・・首相って変換しようとしたら自然と安倍腫瘍って変換してしまって笑ってしまいましたけど、安倍さんって首相になるまではずいぶんと勇ましい事を言っていた割にいざ本当に首相の座を射止めてからはヒヨル場面がずいぶんと目立つじゃないですか?

靖国神社の参拝でしょ歴史認識の見直しでしょTPPへの参加でしょもう安倍さんに期待して投票している人の中で実際に首相になってから落胆している人も少なくないのでしょうか?

けど良く考えたら安倍さんは三世議員でおじいちゃんから親を経由して地盤・看板から後援会から資金から有形無形の資産を受け継いで政治家になっているのですから、そりゃひ弱な部分が出てきてもおかしくないんですよね?

ただ安倍首相が駄目だって烙印を押してもそれに代われる政治家が思い浮かばないのが今の日本の不幸なんですよね。