Lモードは本当に普及するのでしょうか?

鳴り物入りでNTTからLモードが発表されてから、もう何年経つでしょうか?

普及は延々として進まず、Lモードって何?て知らない人も多いのではな いでしょうか?

※NTTが出しているi-モードの固定電話版で、固定電話にタッチパネルがついてLモードのコンテンツを閲覧したり、メールが出来る。

キーボードを使わないで画面のタッチパネルだけで簡単に出来るがうたい文句。

Lモード使用中は1回線を占有してしまうので、アナログ回線でLモードを利用中は電話を受けることもかけることも出来ないので、NTTは ISDNを未だに薦めているらしい。

予想として新し物好きの、心やさしい方がLモードの電話機を購入したのだと思いますが、何せLモードの導入率が延々として進みませんので、 コンテンツを作るソフトメーカーも儲かりませんので、Lモードのコンテンツは全然充実しませんね。

有る意味Lモードの着眼点は良いと思っているのです。

自宅でインターネットをしようと思うと、パソコンを購入しなければなりませんし、機械が苦手な人にとっては、パソコンはちょっぴり手ごわい ですし、接続も大変ですからね。

過去にパソコン不要のレンタル形式の端末はゲーム機を始め各種出てきましたが、どれも成功はしませんでしたね。

Lモード普及に関しては

○最大のネックであるLモード使用中の1回線占有の問題を技術的に改良する。

○画面をもっと大きくする。

○キーボードを各種用意する。

○独自コンテンツよりWWWの閲覧へシフトする。

当初のコンセプトよりも大幅に変わってしまいますが、これくらい抜本的に改革しないと普及は無理だと思いますし、今の仕様で器械に疎い方 に、ISDN回線をセットで売りこんだりする事はしてはいけない事だと思いますね。

追伸

結局、Lモードは普及しないまま名前すら忘れられた存在になってしまいまして、そのまま歴史に埋もれてしまう結果になってしまいま したね。

もっと前には同じ運命をたどったキャプテンシステムなんてやつも有りましたね。