売れるやり方【方法】

どこかのホームページに書いてあったのですが(少々昔の話でうろ覚えですが)、賢い奴はばかでも売れる商品を扱うのだそうですが、まあ誰でも簡単に 販売できて大儲けする事が出来るのでしたら、直ぐに多くの参入者が現れるか、もしくは規制とか既得権に守られていて簡単には参入出来ないと思いますので、 そう簡単に誰でも売れる商品(商材)を見つけるのは難しいと思いますが、今は不況のまっただ中で物が売れないで困っている人は多数いらっしゃると思います ので、今回のコラムでは売れるやり方について考えて見ようと思います。

さてその売れるやり方【方法】なのですが、特に不況とか外的な要因で簡単に販売不振を打開できないような時には、売れる為の要素を出来 るだけ細かく分断して個別に改善策や対策を考えていく必要が有るのでは無いでしょうかね?

つまり大きな原因があってそれを改善すれば売れるようになるって簡単な事では無くて、複合的な原因が重なって売れないって現象に現れて いる場合も少なくないので有りまして、一つ売れない原因が考えついたらそれで他のチェックをしないでいると、その他の売れない原因がそのままで販売不振の ままで改善されないって事も珍しく無いですからね。

まず販売する商品がちゃんと市場で必要とされている、つまりニーズがあるかどうかから始まって販売価格が妥当かどうか(これは安くすれ ば売れるって単純な話では無くて実際には販売価格を上昇させても販売個数が変化しない商材もありますからね)、営業方法は営業マンの行動の仕方から見積も りの出し方やセールスツールの一つ一つまでしっかりチェック検証して改善が出来る事をピックアップして変更していく必要が有るでしょうね。

でここで大切なのは、どうも色々と営業方法や価格を見直しても売れるようには思えないとか、改善の可能性が非常に低いと感じましたら、 闇雲にそれでも頑張っちゃうのではなくて、今までやっていた商材を捨てて新たな商材を探してみるとか、最悪の場合は商売替えしちゃう位の大胆さも必要では 無いでしょうかね?

何故ならば頑張れば売れるはずだとか、まだ改善余地が有るはずだって事で赤字を重ねてしまったり、もういけるだけいってしまって綺麗な 撤退が出来なくなってしまう事例は、数え切れないほど有るのでありまして、その為にも冷静な考えで売れるやり方を検討致しまして、場合によっては冷酷な判 断も必要では無いでしょうかね?

つまり、売れない商材をいくら頑張って売れるやり方(方法)を探して頑張っても赤字が増えるだけって事なのです。

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