ピンチの時に取るべき行動

まあ有り難くない事では有りますが、人間生きていると全く望みもしないで様々なピンチが訪ねてくるので有りまして、小さいピンチから窮地に落ちる危機一髪までその幅も大きいのですが、今回のコラムではそんな、ピンチの時にとる行動について考えて見たいと思います。

でねピンチの時に取る行動ってのは色々じゃないですが、正面から取り組んで解決するとか、背中を向けて耳を塞いで一切無視するとか、金で解決できる事はお金で解決してしまうとか、頼れる知り合いが居たらそっち方面に相談するとか、とにかくピンチの時に取る行動って言っても、ケースバイケースでベストな方法はその時々で違いますが、まあ唯一言える事はピンチが来たら先ずは傾向と対策を考えて方針を決めたら、それに従うって事では無いでしょうかね?

ただねピンチの中でも経済的なピンチ、それも為替相場がどうのこうのとか、株価がどうだとかサブプライム問題も一切関係なくて、サラ金の借金だとか住宅ローンの返済が来月危ないとか、とにかく手元に現金が無いとピンチを乗り切れないって時に、得てして人ってのは新たに借金を重ねてしまったり、泥沼方面に進んでいってしまったりするのですよね。

でね何時の頃から利息ってやつが発明されたのか知りませんが、この金銭問題、平たく言えば借金問題は無視しておけば時間が過ぎて忘れられるって事も、時効前に法的な手段に出られてしまって難しいと思いますし、とにかく利息が利息を生み出す状態になってしまいまして、あっという間に大きな固まりになってしまうのですよね。

でそーゆー時に必要な行動ってのはただ一つなのでありまして、それは知識を付けるって事だと思いますね。

まあ一般的に知られているのは自己破産ってやつですし、それ以外にも個人再生とかリスケとか特定調停とか、それなりにね借金問題に対する法的な救済措置は進んできていますが、なにせ弁護士以外には、情報が中々入って来ないですからね?

その昔、日本マクドナルドの藤田田社長が頭の悪いやつは損をするって本を出されてベストセラーになった事が有りますが、特にピンチの中でも経済的金銭的なピンチの場合は、素早くしかるべく手を打つって事と、知識もないままに勝手に考えて解決に向かおうとするのでは無くて、先ずは情報を集めて知識を付けるって事でしょうね。

追伸
日本は敗者復活とか社会のセーフティーネットがちゃんと手当されないまま発展して先進国の仲間入りしてしまいまして、ピンチの解決は結局は自分って場合が多いのですよね。