テレビ不要論と視聴率の調査方法

我が家には随分前からテレビ受像器は撤去されて快適なテレビとは無縁の生活を送っているのですけど、先日知人宅で久しぶりに地上波の放送を目にしましたけど、よくもまぁあれほど無意味な内容を放送しているなぁってのが素直な感想ですし、確か昔誰かが言っていたと思いますけど馬鹿製造器ってのは間違っていないって事を実感しましたね。

まぁ極々希に良質なドキュメンタリーとか報道特集とか社会に有益な番組も有りますが、まぁ見なくても別にラジオもインターネットも書物も有りますから、早くこの事に気が付いてテレビと決別した生活になった人が沢山出てくればいいなと普段から思っていたのですが、最近は本当にテレビを見ない人が増えて来たように感じますね。

今のところはテレビを見ないだけで一応はテレビ受像器はそのまま残してあるって人が殆どではありますけど、今度の地デジへの移行においてはわざわざテレビ受像器を買い替えないって人が相当数出てくるでしょうから、希望的な感想では結構な世帯がテレビ不要に気が付いてテレビ無しの生活に入れるのではないかなって思うんですよね。

さて、テレビ放送ってのはどれだけの人が見ているかってのを推し量る指標として視聴率ってのが有りますけど、確かあれってのは何時にどの番組を見たのかってのを記録して視聴率を出していたと思いますが、テレビを持っていない人ってのは当然の事ながら調査対象外ですし、想像ですけど外出してばかりいて家にいない人ってのも視聴率調査の対象にならないと思いますから、何と言いますか視聴率の分母が実際よりも小さくなっていると推測するのですよね。

つまりその視聴率10%って事で計算しますと、テレビ放送の配信地域の人口かける10%で該当のテレビ放送を視聴していると思われる人数を割り出していると思いますが、実際の所はテレビ不要って事に気が付いてテレビとおさらばした人ですとか、色々とその分母から除外しないといけない人が結構いまして、そのあたりを加味して実際の視聴者数を割り出す必要が有るのでは無いかと思うのですよね。

ただ最近はスポンサーのほうも色々気が付いてきたようで、こーゆーくだらない番組のスポンサーになっても消費者は買ってくれないとか、費用対効果を考えるとテレビコマーシャルは結構割に合わないって考える人が増えて来ているようで、スポット広告などは激減しているようですけどね。

追伸
日がな一日テレビを見て過ごしていると馬鹿になるってのは間違い無いと思いますよ。