転職で売れ残る人

まず転職で売れ残るような人は最初から転職なんて考えない場合が多いでしょうし、転職の基本は在職中の転職活動ですから転職で売れ残ってしまう人は、そのまま今の会社に在籍していれば良いので有りますけど、中には急なリストラとか事業の縮小に伴う半ば強制的な解雇ですとか、場合によっては不幸にも会社が倒産して、まさかの人生暗転で転職活動を余儀なくされた人なども出てきてしまうのですよね。

そうなりますと否応なしに失業状態から転職って言うよりも再就職活動に勤しむ必要が出てきてしまうのですが、その転職とか再就職ってのは結構個人差が大きく出るのでありまして、希に引く手もあまたって人も居れば、数社の採用試験で複数の内定を貰ってしまう人も居れば、正反対に何社も採用試験を受けて何ヶ月もかかっても、就職先が決まる気配すらない人も出てきてしまうので有りまして、そーゆーのを決定する要素として経歴とか持っている技術だとか、時には外見(見た目)だとか色々有るのでしょうが、いざ転職って時になってから考えても努力しても、変えようのない事はさておきまして、どんな人が売れ残るかって事について書いて見ようと思います。

まぁはっきり今して別に私がここに書かなくても自分が採用する側に立ったと思って考えれば、普通に答えが出てくるのでは無いかと思いますが、なんだかんだ言っても先ず面接で表情をみるのでありまして、別に数値化も出来ませんし明確な基準も何も無くて、あくまで採用試験面接官の主観でしか無いのですけど、やっぱり職場の雰囲気を暗くしてしまうような人は、余程の人手不足状態か、特別な技術を持っていない限り少なくとも私は不採用にしてきました。

でね、なーんだって声が聞こえてきそうですけど、年齢とか職歴とか持っている技能なんてのは、変えようがなかったりどうしようもない事が多いのですけど、私が思うに面接試験の試験官だって人間ですから、すこーしくらい技能が高くても、どうも職場の雰囲気が暗くなりそうだなって人よりも、人間として明るく一緒に仕事が出来る人を、入社させちゃう場合も少なく無いんですよね。

逆に持っている技能が高くて、経歴とか良いものをもってる人でも、その事を鼻にかけると言いますか傲慢さが表情に出るような人ですと、多くの試験官は不採用の決定を下すのでは無いでしょうかね?

もちろん、試験官の性格とか着目点によって結果は変わってくると思いますが、なにせ人間が人間を選ぶって作業ですからね。