経済と政治の関係

政治の世界には経済界や企業経営者から転身した人も少なく無いのですが、どうも政治家になってしまいますと経済の事に首を突っ込まなくなってしまうような気が致します。

まあ自分の出身の業界の為に働くって事は良くない事のように思われてしまうのですが、日本国内市場だけで考えて行動してしまうからいけないので有りまして、海外諸外国に日本の農作物や工業製品のセールスにもっと政治家は尽力しても良いのではないかと思います。

過去から現在に至るまで農業政策、特に米に関してですが守るって部分だけは(票の絡みもあって)必死になって守ってきたと思いますが、それと同等の力をもって海外に政治的に売り込むやり方も有ったのではないかなって思いませんか?

別にパフォーマンスをする必要は・・・有ります、はい政治家なんてどんどんパフォーマンスすればよいんですよ。

外遊に行くとか海外での会議で出かける時には、日本の米と海苔と調理人でも連れて行って、向こうに着いたら相手国の政治家やマスコミの人間に炊き立てご飯のおにぎりでも配ってPRに努めるとか、首から日本の電化製品をぶら下げて飛行機から降り立つとか・・・・・。

冗談のような内容に思われてしまうかも知れないのですが、実際に諸外国の首脳ってのは国益を第一に考えて、自国製品の売り込みに一生懸命になっている場合が多いと思います。

日本の営業マンってのは毎日、売り込みに奔走し、世界をまたにかける商社マンってのは世界を飛び回って売り込みや奔走しているのが、優秀な日本人の営業マンなので有りまして、元来日本人の営業マンってのは真面目で頑張る人たちなので有ります。

だったら政治の世界の人たちだって世界の市場に目を向けて売り込みに奔走したって良いのでは?って思いませんか?
ただ政治家にビジネスマンとしてのセンスがある人は果たしているいるのだろうかとか、かえって足を引っ張ってしまうって問題は出てきてしまうのですけどね。

追伸
通産省とが外務省の官僚には有能な民間人、例えばやり手の商社マンなんかを入れる必要が有るのではないでしょうか?
そんな人たちには成功報酬って言いますか、歩合給って官僚に馴染まないような給与体系でも取り入れて、日本の製品を海外に販路拡大を成功した場合には、高額な報酬を出すって形でも良いのではないかと思います。

財源としては、恩恵を受けた企業から税金の形で徴収するって形でですね?