有る朝の風景

今日は朝から直行なので有ります。
直行の場合は訪問先に少なくとも一時間以上前に到着して近くのファミレスなりマクドナルドを探して、そこでノートパソコンを開いて仕事をするのですがあいにく、本日の訪問先近くには何もないのであります。

そんな時には慌てず騒がず、道路脇にバイクを止めて、荷台に積んだ荷箱でノートを開いて仕事を始めるのであります。

雨が降っていなければこの手が使えるのですが、雨が降ってしまいますと、もう雨宿りしているくらいしかやる事はないんですよね?

営業をやっていると特に感じるのですが、いかに時間を有効に使って、同じ時間内でより多くの仕事を行うかってことが営業成績を大きく左右するのでありまして、この辺りは年々改良をしながらの試行錯誤なのでありますね。

とまぁこのコラムを書いたのが2007年のとある朝のことですが、加筆修正をしている今現在は2009年の半ばも過ぎた、とある昼下がりなんですけど効率とか経費とか色々考えますと、極力出歩かないようにして、どうしても出かける事が必要で、なおかつコスト的に見合う外出以外は一切しないように致しましたら、仕事で表に出て行くことが月に3回程度に激減致しましたね。

もちろんこっちから売り込みに行く営業スタイルとは正反対なわけですから、売上げそのものは低下しましたけどそれ以上に余計な経費を使わなくなりましたし、移動にかかる余計な時間的な浪費も全く無くなったような状態ですから、利益を出しやすい体質に変化してきました。

何と言いますか営業畑出身者が特にそうなのかもしれませんが、売上げが上がろうと必要でもないのに営業に出かけていって、売上げから捻出される利益よりも、かかる経費のほうが大きくても売上げが何らかの形で有っても計上されていると安心してしまうとか、そーゆー考え方はさっさと捨ててしまいませんと、余計な手間と経費ばかりかかって忙しい割に儲らない状態から中々抜け出せないなって感じますね。

そんなわけで朝直行で客先に向かうって行為からすっかり無縁になってしまいまして、静かな事務所でコラムの加筆修正をしているので有りますね。

追伸
しっかし若い時は良くもまぁあんなに朝早くから夜遅くまで元気に動き回ることが出来て、肉体的にも全然平気で不効率な仕事の進め方をしていても何とも思わなかったのだろうかって今にして色々考えてしまいますね。

考えるだけ無駄なのですけどね。