仕事におけるあそび

今日書く”あそび”ってのは遊びではなくあくまでも平仮名で表現する”あそび”なので有りまして、仕事もしないで遊びまわっても、仕事中に遊んでいてもいけないのですが、予定にしても、段取りにしても不測の事態に備えて、時間的に”あそび”を取っておく必要がありまして、まあ簡単に書いてしまいますと、車のハンドルの”あそび”みたいなものだと思います。

営業マンも経営者も事務職も全ての人に言えることですが、何でも予定通りに進むことは非常に稀で有りまして、不測の事態ってのはいつ起こるか分からないから不測の事態って言うんですよね?

一般に仕事が出来る人ってのは突発的に発生した事態に対しても、素早く的確に対応・対処できるって人になりますが、普段仕事が出来るように見えて、なにか予想外出来事が持ち上がった時に、上手く対応できない人は、出来る人とは言えないですよね?

そこで肝になってくるのが、日常の仕事の中で流動的に運用できる”あそび”を考えてやっているかどうかじゃないかと思いますね?

一日は24時間でそれは万人に共通なのでありまして、一日くらいなら徹夜して24時間働けるかも知れませんが、二日続けては無理ですよね?

何が言いたいのかって申しますと、いくら処理能力が高くても、時間的に余裕がなけれ
何もできないって事です。

そんな訳で私は、予定や段取りに”あそび”を持たせるようにしているのです。

まぁ仕事におけるあそびは言い換えると余裕って事になるのでありますので、余裕を持った資金計画に始まりまして事業計画に売上げに、各種取り組みに関しても時には全力で事にあたって達成できるかどうかって微妙な所に目標設定したり計画を立てる必要が有る場合も有りますけど、やはりある程度の余裕が有ったほうがつまらないミスを犯しにくいと思いますし、職場のストレスも軽減されると思いますからね。

追伸
何時の間にか自民党が野党に転落して新しい政治が始まったようですが、どうも日本を取り巻く経済的な情勢は厳しくなるばかりのようでして、遊びの部分を調整して乗り切れる段階ではなく相当無理をしないと、企業も個人も社会から振り落とされるような社会になってしまったのでありますが、これといった解決策が思い浮かばないのですよね。

何と言いますかあそびの部分を何とか作ろうと無理を重ねても、それを上回る勢いで景気が悪化していくって感じでは無いでしょうかね?