引きこもり対策

熊ですとか蛙ですとか餌の確保が難しくて寒く手厳しい冬になると穴の中に引き下がって籠もって冬を過ごす賢いやり方で長年生きてきた生き物も多いのですが、どうやら人間会には季節に関係なく冬眠ならぬ引きこもりに入ってしまう人がいるわけです。

かくいう私も自宅が仕事場になってから極端に外出する機会が少なくなってしまいまして、半分引きこもり状態でかれこれ二年になってしました。

私自身が厳密に引きこもりかどうかは別に致しまして、今回のコラムでは引きこもり対策について書いてみようと思います。

先ず私自身の引きこもりに対する考えを書いておこうと思いますが、他人に迷惑をかけていないこととちゃんと自立しているので有れば、引きこもろうが流浪の旅に出ようが何をして人生を過ごそうが本人の自由なので有ると考えますし、実は引きこもった生活ってのは結構快適だったりするのです。

私自身は自宅でパソコンが有れば基本的にこなせる仕事で、打ち合わせやクライアントとの折衝は電話とメールで済んでしまうのでありまして、テレビも新聞も無縁のラジオとインターネットが有るだけの生活なのです。

でね、先に他人に迷惑をかけたりお世話になっていなければ引きこもり状態も構わないって書きましたが、他人に迷惑をかけたりお世話になっている場合は何とかしなくてはいけませんね。

これはたぶん経済的な部分が大きいのではないかと思いますが、道は二つでしょうね。

一つは引きこもり生活におさらばして外に出て働くとか学校に行くとか世間では普通と言われるだろう方法と、もう一つは基本的に引きこもり状態を維持しながら収集を得る方法を考えるって事になるのでは無いでしょうか?

前者の引きこもり対策に関しては専門家も大勢いらっしゃいますし先ずは少しずつトレーニングって感じで近所のコンビニから徐々に行動範囲を広げるなり、引きこもり対策を進めることになるのでしょうね。

後者の引きこもり生活を維持しつつ生活を維持できる方法については実に様々な生き方が有るのではないでしょうかね?

どれも一年間もしっかり自宅で勉強すればスタートラインには立てると思いますが、プログラマーでも翻訳者でも執筆で食べていくのでも、場合によってはデイトレーダーなんてのもありますし、探せばかなり沢山あると思うのです。

ただこの場合に気をつけていただきたいのが怪しげな内職商法ってのも実に沢山ありますから最新の注意を払う必要があることを心に刻んでおきましょうね。