ライダーの高齢化

旧車会なんてうんと古いバイクの乗る人達は四十代・五十代の男性が主流ですし街道で見かけるバイク乗りにしても圧倒的に中年以上のおじさんが多いのでありまして、いつの間にか若者が乗るものじゃ無くなって、中高年の方で余裕がある人が乗る趣味の世界になってきたように感じておりまして、今回のコラムではそんな事について書いてみようと思います。

さてライダーが高齢化してしまった理由は色々あると思いますが、私なりにも書いてみようと思います。

中型以上のバイクを所有するには軽自動車並みの維持費がかかるコト

大型バイクになりますと小型車並の維持費になってしまいますが、車両本体価格も軽自動車並みにかかってしまいますし保険も高いですから、駐輪場の事はさておきまして雨の日や荷物の移動などを考えまししてクルマかバイクかどっち選ぶって事になりますと、やはり車を選ぶ人が多いと思いますしそもそも車を持たない人も増えましたからね?

全国的に高校ではバイクが禁止されている場合が圧倒的で一番乗りたい時期に乗れないこと。

これは大きいでしょうね、前にもどこかで書いた記憶が有りますが学校を卒業したら後は知らないじゃなくて、免許が取れる年齢になったらちゃんと安全運転の意識を教え込むべきだと思うのですけどね?

バイクの免許取得にはやはり自動車免許並のお金がかかってしまうこと。

普通自動車の免許を持っていてもバイクを追加となると更に10万円以上のお金がかかってしまいますし、一発試験もそもそも練習する場所が無いですからね?

などが巷でよく言われていますが、やはりもっと大きいのは仮面ライダーの人気が無くなった事ではないでしょうか?

確か今でも日曜日の午前中に仮面ライダーシリースは放送されていたと思いますが、昔のように夕方放送でライダースナックが社会問題になるほどの人気は全然有りませんし、私もその口なんですけど、やはり子供の頃にテレビで見ました仮面ライダーですとか、永井豪さん原作だったかな?ワイルド7ですとか、やっぱりあの手の番組を見てバイクに憧れて免許が取れるようになったら、自分もバイクに乗りましょうって人が減少したのが一番の原因だと思います。

まぁ冗談はさておきまして、車のように場所も取らずに燃費だってずっと良いですし渋滞の原因にもなりにくい乗り物なのですから、もっと日本にはバイクが普及しても良いと思うのですが、未だに一部の人にはイメージが悪いのですよね?