自転車の防犯登録について考える

地球環境を考えるとか経済的な理由で自転車が見直されている昨今ですが、相も変わらず自転車泥棒の類は後を絶たないのが現状なので有りまして、人によっては取っても高価な自転車だったり、移動手段として欠かせないものであったりしますので、たかが自転車泥棒などと言ってはいけないので有りますね。

実は私も過去に一度だけ自分の自転車を盗まれたことがあるのですが、ちゃんと自転車付属の鍵をかけておいてもそんな物は、ちょいと力を加えれば簡単に曲がってしまうのでありまして、自転車泥棒を防ぐには太いワイヤー式の鍵を何か頑丈な構造物に繋いでおいてその場を離れないと、自転車泥棒を完全に防ぐのは難しいのでは無いでしょうかね?

さて今回のコラムのテーマは自転車の防犯登録ですが、漢字の意味をそのままで考えますと犯罪を防ぐために登録をするって事になりそうですが、実際は少ししか防犯には役立っていないように思いますね。

たぶんですが自転車を盗む人間てのはプロの職業が泥棒みたいな奴じゃなくて、素人が浅はかな真似をしているのではと想像していますが、そーゆー人間が子の自転車は防犯登録のシールが貼ってあるので盗むのを止めて他の自転車にしようとかって余り思わないのでは無いでしょうかね。

ですから防犯登録の効果ってのは、たまたま自転車に乗った不審な人物を捕まえて乗っていた自転車に貼ってあった防犯登録のシールから持ち主が見つかる希なケースか、盗んだ自転車を駅前の自転車置き場やスーパーの駐輪場に放置されて、たまたま警察が調べてくれて持ち主が見つかるこれも希なケースでは無いでしょうかね?

但し防犯登録の費用は500円程度の費用ですから、それほど大きな効果を期待できる金額でもありませんし、高額でもありませんから防犯登録しておいて別に損はないと思いますけどね。

あとね、防犯登録した際の申込用紙の控えをちゃんと保管してある人や、自分の自転車の防犯登録番号を記録してある人は少数派では無いかと想像するのですが、どうせでしたら少々防犯登録時の費用が上がっても、防犯登録ナンバーと一緒に持ち主の名前くらい入れておいたらどうでしょうかね?

まぁ同じような自転車は沢山有りますし、自分の自転車かなって思ってももしかしたら全く同じ自転車に乗っているだけの人かもって思ってしまって、自転車泥棒を問い詰めることも中々難しかったりすることも有るのでは無いでしょうかね?