フードファイト

先日、アメリカはニューヨークで行われた”ホットドック早食い大会”で日本人の小林尊氏が優勝を果たし、なんとこの小林尊氏はこれで4連覇なのだそうです。
これはインターネットでもあちこちのサイトで紹介されていますので、ご存知の方が多いと思いますが、ほぼ全てのサイトで”日本人フードファイター”と紹介されていまして、私はフードファイターってのは、早食いとか大食いのいわいるフードファイトを行う人をフードファイターって呼ぶのは分かりますが、何時の間にこんな職業?だ出来たのか少し首をひねったところがありますね♪

確かに、小学生の頃に給食の早食いを競ったり、牛乳の早飲み競争をやっていたような気がしますが、せいぜい子供のお遊び程度で、まあ結婚式の二次会の余興レベルで、ビールの早飲み競争をやるくらいで、フードファイターって名前をつけてしまうのはどうかと思いますね?

多分、草分けはテレビ東京の番組”テレビチャンピオン”って番組らしく(私は見た記憶がないのですが)、その後に民放各社が追随して、確か草薙剛さん主演でドラマも有ったような気がします。

まあ商業ベースで考えれば、フードファイトを観戦して面白いと思う人がいるから、企画実行するのでしょうが、ただの食べ物の無駄でしかなく、何故 視聴率が取れて、しかも問題視の声が大きく出てこないのか不思議でありました。

一時期のフードファイトブームも真似をした小学生が給食の早食い競争をやってパンを喉に詰まらせて志望する事件をきっかけに、急速に日本から消えて行ったのですが・・・・・・・

はい日本のフードファイトブームは終了してもう二度と戻ってこないで、仲間内の子供のお遊びで残る程度と思って・・・いやいや 記憶からすっかり消えていたのですが、今回の”ホットドック早食い大会”で日本人の小林尊氏が優勝を果たした報道の仕方を見ていましたら、なんだか又 復活するようないやな予感がしてきました。

きっとどこかのテレビ局のデレクターさんだかプロヂューサーさん辺りが、日本でフードファイトを復活させたくてウズウズしているのでしょうか?

私の個人的にはフードファイトなんてのは食物を無駄にする早食い競争とか大食い競争でしかないのですから、フードファイトとかフードファイターなんて呼び方で持ち上げようとなんてしないで、そのままにして欲しいものであります。

2008年のホットドック早食い競争では小林尊氏が王座の奪還をかけて挑戦したそうですが、決勝戦で敗退したそうです。

しかし単にアメリカのホットドックチェーン店のイベントに日本から押しかける必要が有るとも思えないので有りまして、常連のお客さんで盛り上がれば良いのでは無いでしょうか。