報道メディアとしてのインターネット

報道、ニュースの世界で発信元の信用度の認識について書いてみようと思います。

人によって若干のばらつきは有ると思いますが、アンケートを取って報道メディアとして信用できる順に、並べて貰ったら多分↓

1、大手新聞社発行の新聞記事(日経新聞や読売新聞、朝日新聞、毎日新聞などでスポーツ紙を除きます)

2、テレビやラジオのニュースで中でも1番はNHKのニュース

3、堅い雑誌での報道

まあアンケートを取らなくとも、成人の日本人全員に聞いたら、現時点では新聞やテレビでの報道が一番信頼できると答える方が圧倒的に多いと思います。

それはそれとして、今回インターネットでの報道で気が付いた事があります。

今、世間では三菱自動車のクレーム隠蔽や責任をユーザーの整備不良のせいにして、責任転嫁して粗悪な自動車を販売していたことが問題になっていますが、テレビでの報道が、NHK以外は及び腰と言いますが、起こした事件の内容に比べて民法各社の報道が、手ぬるいわけです。

これはもう、スポンサー広告の関係ですとか、諸々の要因が有ると思いますが、インターネット上での報道に関しては、事実をきちんきちんと伝えている気がします。

※今回新聞記事の方がテレビ報道よりはよっぽど伝えていましたが。

今回の三菱自動車が起こした悪事は、鳥インフルエンザで問題になりました浅田農産よりも、数段悪質だと思いますが、記者会見で社長・会長を追いつめたテレビメディアが、三菱自動車に対する姿勢については、随分と遠慮しているように見えるのは私だけでしょうかね?

そこで、活躍すべき報道チャンネルとしてインターネットを使った情報発信が非常に重要になってくると思います。

インターネットでの情報発信は、個人ジャーナリストでも簡単に出来る良い時代になったと、言えます。

インターネットの匿名性等による弊害も確かに否定できないとは思いますが、自由な情報発信が出来るインターネットが永久に自由で有って欲しいと思います。

追伸

新聞の購読者の減少によって新聞各社もインターネットによるニュース配信に力を入れているようですが、一部報道機関を除いて本誌に掲載された記事を転記しているだけのようで残念ですね。

ネットの世界に進出したので有れば、新しい取り組みをして欲しいものだと思いますが、フジサンケイグループが始めたIZAあたりは、良い試みだと思いますね。