日本経済予測

この時期になりますと様々な方々が来年の日本経済を予測してみたり占ってみたり致しますので、私も一つ2011年の日本経済を予測してみようと思いますが、はっきり言って明るい話題を拾うのがなかなか難しい状況では無いでしょうかね?

一部の製造業を始めとした大手企業では業績の持ち直しが伝えられているようですが、不採算部門の整理に始まって生産部門の海外移転や円高を背景とした輸入に切り替えるなど、まぁはっきり言って日本国内産業の空洞化に向けて歩みを進めて利益を確保しているようにしか思えないところが多いのですね?

まぁ他力本願じゃどうしようもないとは言いながら、政治の力にも期待したいところですが菅直人総理は仮免許からやっと本免許に切り替わって、暫くは若葉マークって事をご自分で公言されているようですので、政権が変わることを期待したほうが良さそうですし・・。

さて暗い話ばかり書いてもどうかと思いますので、私なりに考えた2011年に躍進・・とまではいかなくても伸びる業界についても触れてみたいと思います。

先ずはエネルギー関連になるのではないかと思っているのですが、勿論ですが従来の化石燃料を元にしたエネルギーじゃなくて太陽光発電とか太陽熱温水器だとか、蓄電の技術関係ですとか旧来のエネルギーに取って代わる新しい技術と産業がこれから本格的に大きく伸びるのは間違いないでしょうね?

他には・・と書きたいところですが他に2011年に伸びる産業や躍進する業界を思い浮かばないのは残念なところですが、思うに業界内での格差は益々広がってくるのは間違いないのでは無いでしょうか?

なにせ情報伝達は非常に早くなっていますし、何と言いますかスケールメリットを生かせない企業は利益の確保は言うに及ばず存続さえも難しくなっている昨今なので有りまして、業界の一位二位以外は赤字から抜け出せないままいつしか終焉を迎えるって動きが加速するのでは無いでしょうかね?

追伸
私が一応は端っこに位置しているIT業界の話を少々書きますと、どうも停滞気味と言いますか一応はツイッターを始めとする新しい動きは今年有りましたけど、何と言いますかビジネスとして大成するようなダイナミックな動きを感受られることもなく、どうも成長がおもいきり鈍化してしまっている感じがしますね?

一言で言いますと安定期に入ったって事になるのでしょうけど私がこの業界に入った当時のダイナミックな成長を今では懐かしく思うのでありますね?