必ず儲かる「商売のネタ」

まともな記事を書くよりも興味を引くタイトルにこだわりました的な記事を見つけてしまいました。

さて今回のコラムでは某社長さん御用達の専門誌、とまぁ飲み屋に行けばシャッチョウさんが山ほどいるわけですけど、とにかくそんな雑誌が必ず儲かる商売のネタを探す方法的な記事を書いていたので今回コラムで取り上げてみようと思います。

でまぁ肝心の社長さん御用達の記事のほうは羊頭狗肉とでもいいましょうか、とにかく頑張って必死になりなさいって当たり障りのない結論でしたので、じゃぁって事で私が考えてみようと思います。

最初に結論を書きますとアイデアよりも行動力が勝るって事になるわけですけど、この手の話もたくさんありまして、まぁ少々腐ったアイデアでも誰もが成功しないと思ったビジネスプランでも行動力がそれを覆したって事例のほうが現実でありまして、誰もが絶対成功間違いなしってだれもが思って銀行も太鼓判で融資をしても、見事に失敗なんてビジネスの事例は山ほどありますからね。

もちろんね単に行動力だけでも失敗の山を築きあげて借金の山しか残りませんでしたでは困りますし、冷たい書き方を致しますと、じゃぁテストマーケティングをして事前に成功するかどうかを確認してからって石橋をたたいて渡ろうとしても、石橋をたたいているあいだに誰か他の人が橋を渡っていたなんてまことに現実は難しいわけですよね。

ですからねその何と言いますか、必ず儲かるってキーワードは投資詐欺ですとか悪徳商法の常套句なんですから、この手の言葉を聞いたらまず眉に唾をつけておく必要があるんですよね。

余談ですけど眉に唾をつける、その眉つばものの話ってのは、古来の日本では狐は化けて人を化かすと言い伝えられていまして、狐に化かされないためには自分の眉に唾をつけておくと狐に騙されないと言われていまして、そこから怪しげで胡散臭い話は眉唾ものって言われているわけです。

では本来の話であります必ず儲かる商売のネタ方面に戻しますが、どうやって見つけるかって私が知りたいーって叫びたくなる衝動を抑えて結論を書きますと損をする商売には手を出さない、リスクを取らないって事になりますよね?

あれれ?商売なんてのはリスクを取らないと勝負できないと思いますし、銀行から融資を受けるってのは返済と利子負担のリスク、人を雇い入れて事業をするってのも大きなリスクが付きまといますし・・必ず儲かる商売のネタなんてのを探し求めている人は、幻の養老の滝だとかM資金だとか東洋の秘宝探しているようなもので、気が付いたら人生の終わりが見えてきたって事になってしまうのではないでしょうかね?