タイアップキャンペーンの注意点

一昨日からコンビニエンスストア業界最大手のセブンイレブンで進撃の巨人キャンペーンが始まったわけですけど、今回はこれについて一言書きたいと思います。

キャンペーンの内容としては対象商品を購入すると様々な進撃の巨人グッズがその場で貰えたり、抽選で当たったりするわけですけど原作のイメージを壊すのはどうかなと思いますね。

因みに私はチョコレート(アルフォート)を二枚購入して卓上カレンダーを貰ったわけですが3月のデザインはこんな感じです。

進撃の巨人

なんと言いますか調査兵団が壁外調査に出かけたら途中にセブンイレブンが有ったので、そこで飲み物とかサンドイッチなどの食べ物を購入して綺麗な平原が有ったのでそこでランチシートを広げて仲良くみんなで食べてますみたいな感じですね。

これって原作のイメージとはかけ離れていると思うんですよね。

この手の人気のアニメなどとメーカーや小売店とのタイアップ企画は昔から有りましたし、仮面ライダースナックにおけるライダーカードですとか、私が生まれる前なんかでしたら大相撲のプロマイドを使ったタイアップキャンペーンなんてのも有ったようですけど、少なくとも元のキャラクターが持っているイメージを変えてしまうような形は取らなかったと思うのですよね。

何と言いますかセブンイレブン本部としては高いお金を出してキャラクターの使用権を購入するわけですから折角なので自社商品を絡ませてなんて、しょうもない根性をにじませちゃうんでしょうけど、ファンの気持に対する効果はマイナスになる要素が出てきちゃいますし、変にスケベ根性は出さないほうがタイアップキャンペーンは成功するのでは無いでしょうかね?

ついでに書きますとキャラクターをデフォルメして表現するなんて手法も最近は随分と多くなって居るようなんですけど、これによってファンの購入意欲を低下させることは有っても、増大させることは少ないのではないでしょうか?

追伸

確か進撃の巨人とのタイアップ企画は先にローソンだとかファミリーマートがやっていたと記憶しますけど、私の知る限りでは今回のセブンイレブンのキャンペーンのように原作の持っているキャラクターイメージを大きく変化させてしまうような手法は取っていなかったと思うのですけど、やはりこの辺りはフランチャイズ本部の力の差なのでしょうか?それともどちらかの本部の営業課企画部員がタイアップキャンペーンの何たるかを理解していないからなのでしょうかね?