買う気にさせる言葉と雰囲気作り

これは商談する相手の性格やら考え方によっても180度違ってくる場合がありますけど、最大公約数的にお客が買う気になる雰囲気ですとか言葉ってのが有ります。

但しこれは全て私の経験に基づく話ですので私と営業スタイルがぜんぜん違う場合も全く当てはまらないと思います。

さて本題の売れる雰囲気作りと言葉なんですけど先ず第一にクロージング段階での言葉に応じた雰囲気を普段から営業マンは意識して醸しだしておかなきゃいけないんですけど、基本は売れている営業マンの私は売上には全然困ってなんていませんよ、買って貰ったお客からの評判もとても良いのでリピーターや顧客からの紹介で売上ベースは確保できているから無理してあなたに売り込むつもりなんて全然無いですよてな感じを常に全身から発散してなくちゃいけないんですよ。

これは後で書く買う気にさせるクロージングの言葉と大きな関係があるのは勿論ですけど、もう一つ別の意味もあるのです。

つまり売上確保に全然困ることがなく毎月勝手に売上目標が達成されてしまうなんて状態は演技じゃなくて本当にそんな理想の状態になっているのが良いわけですから、そうなるためには先ずは雰囲気と気持ちからそんな風になっておくって意味合いも大きいのです。

売上確保に毎月苦労しているのにそんな縁起だけで簡単に売上が作れたら誰も苦労しないなんて言われそうですけど、日本には「形から入って心に至る」なんて諺もありまして言い換えれば形から入って本質に至るって感じじゃないでしょうか?

だって姿からでも入っておかないと何時までたっても本当の自分の理想の状態には到達しないですからね。

おっと寄り道してしまいましたが、営業マンが例え演技でも自分はとても売れていて売上確保には全く困っていないんだ!ってね雰囲気を全身から発散させていればクロージング段階での買う気にさせる言葉は決まっているんですよ。

それは「さて、これで私からの営業アプローチは全て終わりましたがどうしますか?今結論が出ないんでしたら何時はっきりしますか?」

はい、これだけなんですね。

この言葉で暗にお客に何を伝えるのかと言いますと「さぁどうします?私はとっても売れていて別にあなたに無理して買ってもらったり、買いたくもないのに契約してもらったりして欲しくないですし、買わないんだったら意志を行ってもらえれば、さっさと他のお客のところに行って契約貰ってきますから・・はい」

なんて感じなんですね。

つまりこちらが追いかけるとお客は逃げるし、こっちが逃げ腰だと相手は追いかけてくるって事なんですね。