確定申告

日本の多くの社会人が会社に勤めるサラリーマン・企業戦士で確定申告なんて関係ないよ、税金関係のことは会社でやってくれるからお任せでOK!と 思っているようです。

だから、税金が何億円も無駄に使われようが暴動もテロも起こらない平和な日本でいられるわけです。メデタシメデタシ じゃなかった。
自分が年間で幾ら税金を納めているかを知らない人ばかりですからね。

確定申告とは?
一言で説明すると”所得税を納める手続きが確定申告です”けど納めすぎている、つまり過払いの税金を取り戻すことも又確定申告なのです。
本来、納める税金は申告制ですので、例え一億円税金を払い過ぎていても申告しなければ1円も税金は戻ってきません、まあ日本の為に少々税金を払い過ぎてい ても良いと思っているなら別ですが、自分の税金の事を1度把握される事もよい事だと思いますよ。

しかも、申告をしなければならない人が申告 しなかったり、申告期限を過ぎてから申告すると「加算税」や「延滞税」が課されて余分な税金を納めることになりますよ、これはちゃんと調べて告知が来てし まいますからね?

税金の知識は全然ないし、税理士に相談なんかして料金払ったら幾ら取られるか分らないし、面倒だから・・・そう思うのが普 通だと思います。

一度、管轄の税務署に寄られてみたら如何ですか?
私は年に2回税務署に行きますが、税務署職員の対応は非常に良いです、これはどこの税務署でも税務署職員の市民に対する応対や態度は非常に良い筈です。

給 料明細や会社から発行された源泉徴収票、病気で医者にかかったのなら病院のレシートとか、家を購入したのなら売買内容の明細や領収書、通帳などを持ってわ からなくても一度行ってみるのも良いと思いますよ♪

例えそれで結果1円も税金が戻らなくても、税金の事がもっと身近になると思いますよ。

なにせ税金でも何でも戻ってくるお金ってのは、基本的に申請主義なので有りまして、向こうから親切に計算してくれて勝手に還付 してくれるって事は基本的にないと思って、申請してお金が返還されるものは全て申請を行うべきでしょうね?

最近になって、貸金の業界でも金利を現在の法定金利で計算し直して、高い金利の時に払い過ぎたお金を取り戻す事が出来るように なってきましたが、この場合もやはり申請主義なので有りまして、自分で取引履歴を照会して、再計算を行って、払い戻しの請求を行いませんと、向こうから自 発的に返金してくれる事はないのです。

つまり全て基本的に申請主義で自分がしっかりしていないと、損をするって事を頭に刻み込んでおきませんと、本当に損をするって 事です。

朗読版