池に落ちた犬とみのもんた

実際の映像を見ていないのですがタレントのみのもんたがセクハラ行為を放送中にしたとかしないとか、そんな話題が出たと思ったら彼の人格攻撃をする噂がネットで出回りだして、今度は長男が窃盗容疑で逮捕されたとのニュースが流れてきましたが、思うにこれって池に落ちた犬は叩きましょうって件の諺が実際に行われているんだなって感じがします。

なんだかんだと綺麗ごとを言ってみても芸能界なんてものは弱肉強食の世界ですし、芸能界に限らず自分の勢力を伸ばすには他人を引き摺り下ろす必要が出てきますし、それが強大であればあるほど引き摺り下ろしたときに発生する効果は非常に大きいですからね。

つまりここで徹底的にみのもんたを叩いて舞台から引き摺り下ろせば代わりに誰かが開いた穴を埋める形で仕事を手にするわけですし、彼のようにギャラが高額で更に出演番組が多いタレントさんでしたら、誰か特定の一人が得をするというよりも、かなりの人がメリットを受けるわけですね。

ですから今まさに水に落ちた犬状態の彼を攻撃すると効果は絶大で見返りも多いのですから、表に出る出ないはさておき第三、第四の攻撃が出てくるのではないでしょうかね?

話題は変わりますけど私たちの日本国の過去を見ても同じような感じでして、日露戦争までとか経済的に絶好調の時にはわが国に対する誹謗中傷とか政治的な攻撃ってのは感じませんでしたけど、バブルがはじけてデフレ不況に突入したらくすぶっていた慰安婦捏造問題ですとか特定アジア諸国が活発に動き出してきたのでありまして、まぁ日本は底力があったからそれら言われ無き中傷を受けても何とか復活しそうな感じですけど、世界を性善説で考えると危ないって感じではないでしょうかね?

まぁ日本の場合ですと武士道精神とか正正堂堂(せいせいどうどう)って言葉が好きな民族で、弱っている相手を見つけたらすかさず徹底的に叩くなんて行為は、お天道様が見ているのでやらないって風潮が残っていますから、表立ってはやらない国だと思っていますけど、もともとが弱腰外交を旨としていますからそもそもやる根性が無いのかも知れませんけどね。

そんな風に私が感じる日本がTPPに参加するような方向で動いてますけど大丈夫でしょうかね?

自由経済とか体裁の良いことを言ってみても関税なしの共通ルールでの戦いを強いられるわけですし、ISDS条項なんて相手国の効率や規制に言いがかりをつけて賠償金をふんだくったり、法律や規制を撤廃させたり変更させる危ない毒素条項はありますし、そもそも資産(お金)が在って弱腰外交を基本とする日本なんて一番に水に落ちた犬になったら叩かれやすい存在のような気がします。

外国とのお付き合いはほどほどにして日本独自の経済を構築すれば良いと思いますし、ガラパゴス経済でも良いのではないかなって思っているのです。