ゲーム業界への就職と転職

IT関連の世界ってのはかつてドッグイヤーとも言われていましたが、IT関連も携帯やスマートフォン向けのゲームとかSNSなんてのはドッグイヤーなんて7~8年で寿命を迎えるどころか数年で衰退するのが当たり前って世界になってしまった気がしませんか?

某・日本経済新聞ではゲーム業界の雄であるグリーの凋落と衰退を伝えていますけど、これに限らずかつてのアタリから始まって任天堂でしょセガでしょそれからプレイステーションなんてのが有りまして、それからゲーム業界の戦いの場は携帯端末やスマートフォンに戦線拡大してきた訳ですけど、栄枯盛衰、驕る平家は久しからずなんて諺も有りましたけど、絶対的な盤石な基盤を手にした業界はいないわけで、就職先とか転職先としてゲーム業界を考えた場合にはちょっと厳しい気がしますよね。

ここでいきなり話題を変えますけど確か安倍政権が海外に日本の文化やコンテンツを広くPRして売り込む戦略としてクールジャパンってのが有りまして、その中で日本の漫画やアニメやゲーなんて子供向けのコンテンツを含めているのはご存知ですよね。

そもそも自分で私ってクール?なんて言い出す感覚は日本人じゃ無いと思いますし、海外に向けて日本ではこんなに漫画やアニメやゲームの技術が進んでいるんだよ!日本ではこーゆーのに大人まで夢中だよなんてわざわざ恥をさらすような真似は謹んでいただきたいもので、クールというよりもお寒い日本じゃないでしょうか?

話をゲーム業界への就職や転職方面に戻しますと、うんこれからはクールジャパンで日本国政府がバックアップして日本のコンテンツ産業を応援していくんだから、今後の仕事としては将来有望じゃないか?なんて事は考えないほうが良いと思いますよ。

そういえばかつての戦後から高度経済成長の日本では国策としてね、自動車産業ですとか繊維産業(途中で潰されましたが)、造船業界などが国策としてね国を挙げて産業の育成と支援が行われた結果、それらの産業は繊維産業を除いて大きく成長して世界に向けてのセールスに成功した訳ですけど、果たしてクールジャパンが日本のコンテンツ産業を同じように大きな産業に育てる事が出来るのでしょうか?

まぁ答えは否でしょうね。

何せドッグイヤーが長く感じられるほどのプロダクトライフサイクルな部分も有りますし、そもそもクールジャパンなんてのは売り込みが主体で製作側のへの支援は見えないですし、やっぱりその頼むから子供向けのコンテンツを大人が夢中になって遊んでいるなんて状態を世界に向けて発信しないでほしいものです。