8月の売上対策、夏休み対策

昔から日本人は夏休みが短すぎるなんて言われますけど、それでもお盆休みが入る8月は下手すると実質的な営業日数は通月の半分近くにまで減ったしまうのでして、それでも人件費を始めとした固定費はしっかり出ていきますので企業によっては結構この夏休みやお盆休みがある8月の売上対策が重要になってきたり致します。

勿論ですね大変なのは営業する相手もお休みになってしまう法人相手の営業活動をしている場合で、逆に一般個人向けに商売をしている企業においては、ボーナス商戦とも言われる、個人消費の取り込みに勝負をかける月になると、法人営業と個人営業ではその対策の意味が180度違ってくるわけです。

あと子供向けに商売をしている場合なんかですと、これがいろいろな場合が出てくるので有りまして、例えば文房具を販売しているだとか小学校の通学路になる場所で商売をしているような場合ですと、夏休みに入って子供の動きが変わってきますので売上が落ち込んだりしますし、逆に市営プールの近くで営業をしている菓子店なんかでは逆に売上が伸びるって事になります。

つまり法人相手の商売は営業先が休みに入ってしまったり担当者が長期休暇に入っていたりと苦労しますし、個人相手の場合はボーナス争奪戦に参戦しなくちゃいけませんし子供相手の場合は明らかに夏休みで子供の所在や動きが変わるので、それを考えて商売しなくちゃいけないって事になりますけど、私が経験してきた法人相手の営業活動ってのは結構苦労するんですね。

まぁ今でも本当は日本においての休日は多すぎると感じていますし、もしかしたら日本経済の発展を邪魔するために休日ばかり増やすんじゃないかと勘ぐってしまったりする私ですが、ハッキリ言って夏休みの時期と年末年始の売上対策なんてのは強いて言えば今まで見込み客では有ったけど中々決定に至らなかったような長期見込みの刈り取りを徹底する時期だと割りきってしまうしか無いと思うのです。

だって新規顧客開拓をやって運良く商談が進んでも途中で夏休み中断が入ってしまいますし、なにせ稼動日が少ないんですからある程度は過去のい営業活動の遺産みたいな見込み客を上手に使って売上を確保するしか無い場合が多いと思うのです。

でまぁ出来れば8月は月の前半である程度は8月の売上に目処を付けて自分も夏休みはゆっくり心配なく取りたいところなんですけど、そんな上手く事が運んだのは過去に殆ど記憶が無いのです。

それと基本的にそんな時期に大物狙いみたいな大型案件に絞った営業活動に専念みたいな営業活動は、そう簡単に成功しないと思いますよ。