女性上司と男性上司の違い

これから書くことは私の個人的な体験に基づく意見ではありますが大きくは違っていないと思います。

感情で行動が左右されるのは女も男も一緒ですが

生物学的にも男性だけが持っているY遺伝子の存在ですとか違いが有るのですから、やっぱり女だからとか言った比較の話ではなく、違う生物であるという認識は必要でしょうね。

よく言われる女性は直ぐに感情的になるですとか、いったん嫌いになると逆転することは男性よりも難しいという一般的な認識については、程度の差があっても感情で行動する事は同じだと思います。

いい加減さの許容量

遊びの要素ですとか適当に手を抜くですとか、営業の仕事に限って言えば長く楽しく仕事を続けていく上で必要な適当さが女性については男性よりも少ないのが現実ですよね?

具体的な話を書きますと営業日報を毎日書くとか、旅費精算は3日以内に必ず行うとかいった直接的に営業活動とは関係ない業務が有ったとします。

そうしますと貴方の推測どおり、営業日報を真面目に書いたり営業活動中発生した旅費精算を真面目にするのは女性営業スタッフのほうで、男性営業マンのほうがちゃんとやらない事が、何処の会社でも圧倒的多数になっていると思います。

融通がきかない女性上司

売上を誰よりも多くあげている男性トップセールスマンAが女性上司の下で働いているとしましょうか?

トップセールスマンAは営業センスが有って毎月の営業成績は抜群なのですが、細かい事務仕事が苦手で(トップセールスマンでなくても細かい事務仕事が苦手な男性営業マンは多いのです)、営業日報の提出ですとか旅費精算書類の提出などは、期限を守らない場合が非常に多かったりします。

そうすると女性上司の場合の多くはトップセールスマンAに対して(上司が部下を管理する行為として当然ですが)、事務的な仕事もしっかりするように強く指導します。

男性上司も基本的には同じようにトップセールスマンAに対して指導をするわけですが、自分もそのあたりがいい加減だった場合も多いので、多少のことは大目に見たり場合によっては営業マンの負担が軽くなるように仕組みを改善しようと上に対して提案をする場合が多いと思います。

これはどちらが良いかどうかの話ではないですよね?

組織として仕事をするという観点から見れば、営業日報を決められた通りに書くという業務もおろそかにしてはいけないわけですから、ちゃんと書くように部下を指導する女性上司の行動のほうが正しいのかもしれませんが、現状に沿って臨機応変に対応する女性上司のほうが部下にとっては働きやすいのかもしれません。

女性上司とはコミュニケーションが取りにくい?

会社組織を円滑に動かすためには時には仕事の場を離れた場所でのコミュニケーションや飲みにケーションが人間関係の潤滑油として力を発揮する場合がありますが、女性上司と男性部下やまたその逆の場合に1対1で仕事が終わってという訳にはいかないという事がありますよね。

最近はそういった仕事を離れたコミュニケーションが軽視されがちですが、意外と組織を強くするために必要だったりするのですが、女性上司が増えてきますと難しいところが出てくるような気がするのです。

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