交渉相手の事は徹底的に調べる事

天災は忘れた頃にやってくるなんて言葉も有ったような気が致しますが、時として厄介な交渉事に巻き込まれることが有りますし、自分の権利を侵害されていたことに気が付いて、紛争に巻き込まれることも時にはあるのでありまして、それが相手の反社会的な行動によって引き金が引かれたような場合ですと、やはり相手のことをよく調べておきませんと、なにせ法律に違反するような相手ですから、徹底的に調べてから交渉に臨むなり闘いを挑みませんと結構コワイですからね。

有りがたいことにインターネットが発達した現代では相手が法人だった場合ですと、3 時間も調べますとかなりのことが調べられるのでありまして、法人そのものの事ですとか代表者個人の情報が結構集まってくるのでありまして、どんな団体に所属しているかとかどんな経歴だとか、また少しお金を使えば帝国データバンクなどで過去の業績なども調べる事が出来るのです。

そうやって色々と情報を集めますと、場合によっては警察に相談したり加盟している団体などに陳情したりする事も出来ますし、何と言いますか相手の実態がよく分からない状態ってのはやはり恐怖を感じてしまうことがあるのでありまして、そんな部分が徹底して相手を調べる事によって少しは和らぐのでは無いでしょうかね?

これはまぁプロ野球でも大相撲でもバレーボールなどスポーツの世界でも同じですし、国家間の交渉事でも企業同士の交渉事でも全く同じ事が言えるので有りまして、己を知って相手も知れば百戦危うからずって言葉の通りだと思いますね。

例えば営業マンが新規顧客開拓を行う場合なんかでも、徹底的に相手のことを調べ上げたり相手との会話の中から様々な事を推測したり致しまして、相手のことを知って交渉をする営業マンと、少し調べれば分かることまで一切調べないで、相手先に面談する営業マンとではおのずと結果が大きく変わって来るのでありますから、手を抜いては駄目って事では無いでしょうかね?

情報を制する者は世界を制するとまでは言いませんが少なくとも行き当たりばったりの交渉をしていては、成果は望めませんし手間がかかると思っても必要な情報を調べてから交渉に臨めば思うような結果がかえってくる場合が多いって思いますね。

追伸
逆の立場でも、私の会社に取引や協業を申し出てくれる有りがたい会社さんの担当者や場合によっては代表者の方も色々な方がいらっしゃるのですが、しっかり弊社のことを調べてから来てくれる方のほうが、こっちも余計な時間を取られることが少なくてスムーズに話が進むのでありますね。