中小・零細企業の営業戦略

まぁいつものとおり勝手な事を書いてしまう訳ですけど、出来の悪い経営コンサルタントとかその劣化コピー版みたいな人は、中小零細企業に対して、大企業と同じ事をしちゃ駄目でニッチ市場にターゲットを絞れとか、ナポレオンだか何だか知りませんが局地戦に持ち込めとか、自社のオリジナリティを出せとか、まぁ言う事は大概決まっていて、多くの場合は抽象的な理論に留まって決して具体的な営業戦略に踏み込む事は無いのですが、それでもちゃんとクライアントがついて、経営コンサルタントとして飯を食っていけている人が多いって事は、経営者の中には溺れる者は藁をもつかむ的な、困っている人が多いって事でしょうかね?

でね、はっきり言って中小企業とか零細企業なんてものはその何と言いますか、存在している理由は多様性と言いますか、いろーんな考え方や営業戦略を持った企業があるから、まぁ生き残る可能性が高くなっている訳でして、教科書とか出来の悪い経営コンサルタントさんが経営指導するような代物じゃないと思うのですよね。

ですから正解はありませんし、大手企業が進出してこないようなニッチ市場に的を絞ってオリジナル技術で成功する中小企業があるかと思えば、二番手商法と言いますか大手企業が長年の歳月と開発費をかけて市場に投入した商品やサービスを、売れると思ったら中小企業のフットワークの良さを思い切り生かして、素早くまねっこして市場に投入して、開発費がかかって無い分だけ低価格で勝負するのも有りですし、下請け一筋30年って感じでひたすら元請け企業におべっかを使って担当者に付け届けを忘れないって方法も儲るのであれば全然 Okじゃないでしょかね?

つまりその零細企業とか中小企業なんてものは何でも有りで、現状維持で生きていくのも会社規模を拡大させて上場企業にまでのし上がっていくのも、別に方法は一つしか無い何て事は絶対無くて何通りだって有る訳ですし、逆に経営コンサルタントみたいな自分では何にも出来ない口先だけの部外者に会社の舵を任せたり助言して貰うほうが、よほど経営に悪影響を与えるのではないでしょうかね?

まぁ万が一の確率かもしれませんが、能力の高い経営コンサルタントをゲットできてそいつに頼り切ってしまうって経営戦略も有りと言えばまぁその通りなんですけどね、本当に経営能力があるコンサルタントだったら他人の会社を世話なんてしないで、自分で起業してがっちり儲けるかと思いますけどね。