巣ごもり景気とリベンジ消費
かろうじて巣ごもり景気で支えている日本経済と違って中国ではリベンジ消費で賑わっているとの事。
まぁ半分鎖国のような状態ですから中国発表が誇張されたものかどうか不明ですけど、移動制限や外出禁止などの抑制された状態が ...
マスク転売で考える安く仕入れて高く売ると税金
転売屋は納税しているか?
税務署の頑張りに期待
商売の基本は安く仕入れて高く売る
私の本からの知識では現在大企業と言われているエクセレントカンパニーと言われている企業の中には戦後の物不 ...
コールドコールをさせない(マネジメント)
営業日報の集計
コールドコールを減らすには
無駄な訪問するなら休んだ方がまし
営業におけるコールドコールとは成果が全くでない無駄な客先訪問という事で、昔の努力とど根性型の猪突猛進型の営 ...
時間泥棒な営業活動は嫌われる
時間泥棒な営業活動は嫌われる
顧客開拓ツールに興味は有りますか?
営業マンの都合を相手に押し付けていませんか?
もし貴方がお客の立場だったとして営業マンが「この顧客開拓ツー ...
売れる営業マンは楽しく働く
ネット販売のような非対面の場合も一緒
楽しいとアイデアが出てくる
自分にご褒美をあげる
目に見えない力は絶対あります。
もしあなたが何か商品を購入するとしたら購入先として2つの選択 ...
成功するマーケティングの考え方と方法
未知の領域に目を向ける事が大切
成功している先行者を徹底的に研究する事
調査集計はマーケティングの小さな一部分
最近は少数だと思いますがマーケティングと言えば市場調査の事だと捉え ...
マスクの投げ売りが始まる
マスク不足は今月中には収束する見通しが立ってきたようで、転売目的で大量のマスクを購入した転売屋の投げ売りがそろそろ始まるでしょう。
この手の短期決戦みたいな儲け方は最初に目をつけて素早く動いた奴がさっさと儲けて、あとから真 ...
営業現場に握手の習慣が無くて良かった
他にもメガネが多い毎日風呂に入る
日本に握手の習慣が普通に有ったらどうなっていたでしょう?
この原稿を書いている2020年3月6日の日本は大変な状況になっていまして、 ...
買い占め品薄は当然
先を読めばわかること
不当廉売防止はあっても逆はない
需要と供給の関係を超えたもの
一ヶ月前からマスクが店頭から姿を消して最近では食料品やトイレットペーパーが買い占めの対象になっていて品薄 ...
反応が鈍いお客との商談
貴方のセールスする商品やサービスに全く興味が無い
頭の回転が遅いので鈍いと感じてしまう
優柔不断または別の事を考えている
商談時のお客の反応
お客によってタイプは色々ですけど反応が鈍いお客さん ...
楽天市場の送料無料は炎上商法
悪名でも無名よりはずっと良い
公正取引委員会のメンツ
ZOZOのように撤退の動きは何故出ない?
公正取引委員会の停止命令も無視するメリットは?
インターネットショッ ...
営業マンも一斉出入り禁止で売上激減危機!
2020年2月28日に安倍首相より全国の小学校、中学校。高校に幼稚園までの一斉休校、休園の要望を出したわけですが賛同の声とか非難の声はさておいて、それより前から営業現場でも仕事に大き ...
ファーストペンギンVS二匹目のドジョウ
ファーストペンギンは成功しない
わかりやすく営業(商売)釣りに例えると
日本の一流企業
ファーストペンギンとは?
ペンギンの群れの中で外敵が居るかどうか分からない海に一番最初に飛び込むペ ...
マスク姿の営業はお客に失礼?
欧米の方たちは他人に感染させても平気なのか知りませんけど、病気の人以外がマスクを付けることはないそうですが、今回のお話は日本国内に限ってそれも営業活動とマスク姿について書いてみたいと思います。
...
DMの効果は封書よりハガキが断然高かった
DMをハガキに変えた場合の欠点
ハガキDMの欠点を補う
不動産関係のDMでの実例
新規顧客開拓を目的として半年間で約500通ほどのダイレクトメールを送付したことがあります。
中身は ...
成功の3要素(営業職)
男性が社会人になるまでの子供時代における3要素というものが有りましてそれは
知力・体力・暴力つまり勉強ができるかスポーツができるか喧嘩が強いかの3要素ですが、子供の場合はこの内のどれか1つに秀でていれば小学校時代を劣等感感 ...
営業部門の事務職は容姿で採用するの是非
別に営業部門に限った事ではないのですが、今回の話題は職場に美人の若い女子社員が在籍していると売り上げに関係するかどうかについての考察です。
これは私が過去に複数の経営者の方から聞いた話ですが、男というのは単純な生き物で、や ...
【営業活動や新規顧客開拓】潜在意識の活用法
別に営業の仕事に限ったことではないのですが、普通に仕事をしていても色々と困りごとというのは頼まなくても向こうからやってきたりしますよね?
過去に経験があって解決方法を知っているのでしたら、それは困った問題と言うより仕事が増 ...
見えざる手の存在
気がつけば営業の仕事歴30年を超えているのでありますが、経験的にはっきり言えるのは見えざる手は存在するということです。
どんなに厳しい状況であっても一生懸命仕事に取り組んでいると何故か救いの手が現れるとか、棚ぼた式の売上が ...
営業の仕事を楽しむ
人生に占める仕事の割合は非常に大きいのですから、生きがいを感じて仕事を楽しんでやっているのか、嫌だけどお金のために仕方がなくやっているのとでは人生の中身がぜんぜん違ってきてしまうわけですが、そうは言っても楽しんでできる仕事というのは多 ...
ブームの中身は提灯記事と底辺層
ブームになっているのを経済誌やマスコミで取り上げているのを目にして、今は○○のブームだということで参入して、あっという間に撃沈するという事が繰り返されていると思います。
経済誌で取り上げるブームの多くが提灯記事昔からブーム ...
不在時の置手紙(雛形・テンプレート)【個人宅への飛び込み営業】
専業主婦率(非共働き家庭)の低下や単身世帯の増加によって個人宅の昼間の在宅率は非常に低くなっているわけですが、単純に片っ端から飛び込みで玄関のチャイムを押すような飛び込み営業ならともかく、一定のリストに基づいて個人宅を訪問した場合、何 ...
素質と容姿とセンスと血液型
営業の世界は基本的に能力の違いがもっとも数字に表れやすい仕事なのでありまして、短い期間でしたらビギナーズラックとか棚から牡丹餅的な一時売り上げが有るのでしょうけど1年間なりを通してみますと実力が反映しますね。
歌舞伎の世界 ...
売れない理由は準備不足
商品の品質が良いのに売れない理由の一番は準備不足という事を書こうと思います。
大してものも良くないのになぜかブームになるほど売れたとか、なぜ売れたのか商品からは想像できないという事が過去にはたくさんありましたし、事件にまで ...
底辺の仕事について(一億総中流社会のあとに)
昭和の高度成長期には一億総中流社会と日本は言われていて、特別な能力もなくても真面目に一生懸命働いていれば中流家庭になれましたし、女性の場合は結婚したら専業主婦が一般的な時代がありましたよね。
それが何処で道を誤ったのか二極 ...
成功(失敗)するフル・コミッション営業とは
まずフル・コミッションの営業スタイルとは原則固定給無しの、売上成果に応じて給料が支給される営業スタイルで、移動や通信費にかかる営業経費も個人持ちの場合も有りますし、営業活動にかかる経費だけは会社持ちの場合が有ります。
さて ...
新聞は読む必要なし
30年前まででしたら経営者とか営業マンは毎朝新聞をしっかり読むことが必須事項みたいになっていた時代があったようですが、はっきり言って今は必須でも何でもないですし、下手すると時間の無駄と言えるのではないでしょうか?
その理由 ...
飛び込み営業とトラウマの克服(スランプ脱出)
一般個人宅への飛び込み営業は最近減少しているようですが、(私の自宅に訪問する営業マンが減っていることから)、法人相手の新規顧客開拓にしても減っているとは言え、アポ無しで訪問してお客にするという営業手法は一部で、(新・電力、プロパンガス ...
神頼み
意外となのか当たり前なのか100年以上の長きに渡って続いている日本の老舗企業の多くが、本社の一角に神棚が有ったり屋上に社が有って、節目節目で社長以下主だった社員がお参りしているのは普通の事です。
いまお読みの読者の半数が年 ...
正しい売上目標(ノルマ)設定の方法
その昔は目標と書いてノルマと読むなんて(うちは営業マンに対してノルマは有りませんといいつつ実態は違う)会社が結構ありましたが、目標というのは根拠がしっかり有ってなおかつ立ち向かう営業マンにとって達成する事が必要であると感じる目標設定で ...